2020年12月10日木曜日

忙しい人のための:ド素人がM5StickCを用いたマルチ環境計を作ってみた コードへのポータルページ

 御託はいい!はやくコードをよこせ!!な人のために、コードごとのページとそれにつながるポータルページを作りました。


ENV Ⅱ HATの公式サンプルコードから地磁気取得部をはぶいただけのコードです。単純だよ!

NDIR方式のCO2濃度センサであるMH-Z19Bを単体で動作させるコードです。これはもっと単純。

私がやりたかったやつ。温湿度・CO2濃度・大気圧(とバッテリ電圧)が表示されます。ちょっと複雑かな?

M5Stack公式から出ているUNIT HEARTという心拍・SpO2センサを単体で動かすコードです。このご時世結構重要だと思うけどどうなんだろう。単純だけど理解が足りないから一部変な記述が混ざってるかも??あとここは簡潔にした記事にはしてません(そもそも元が簡潔)

CODE03を少しいじってAmbientにデータを送信してグラフ化するようにしたコード。ただし本体の画面に表示されるデータの更新頻度は低い(というか送信と一括処理してるから30秒ごと)

参考元様のコードをほぼそのままsetup関数内にぶちこんだだけの役に立たないコードです。

CODE05…というかVer2.0のコードに、CODE06のコードを調整しつつぶちこみ、またついでに一部(バッテリ電圧)の表示位置とフォントの大きさを微調整しました。そんだけっちゃあそんだけ。

0 件のコメント:

コメントを投稿