2021年6月14日月曜日

レビュー:KOSS KSC75

 こんにちは。(特に挨拶が思いつかない)
 今回は、とある理由(後述)のために、KOSSのKSC75という耳掛けヘッドホンを購入しました。
 その前に単体での能力を確認しようと試聴した結果について綴らせていただきます。

 ちなみに、結論としては素晴らしい音質でした。2000円でこれなら正直次のヘッドホンは1.5万円以上は出さないと変化を感じないと思うくらいです。

本記事唯一の生写真(ほかは動画キャプチャ)
 まず外観はこんな感じ。まあ2000円くらいのものなのでかっこよさとか質感は求めちゃいけませんね。でも別に悪くないと思います。
 ただ、LRの判別が耳掛けの向きだけなのでそれくらいは表記しておいてほしかったかな。(後述の改造のために油性ペンでLR書いておいた)

 そして開封したのですが、なんかよくわかんない(日本語ないし)文書がひとつと
よくわからん 捨てるときのなにがしかかなぁ?
 限定永久保証の説明の紙の二枚が入ってました。
 付け方は自分で考えろ(というかまあカンで分かるけど)ってことですかね。
Limited Lifetime Warranty(限定永久保証)
 そして、耳掛けフックをグニグニしてたら、ぽろんとフックが取れちゃいました…(がこれを購入した主目的としては願ったり叶ったりだったりする)
ぽろんと 動画キャプチャなので微妙に驚いた手になっております

 で、その伸ばしに伸ばした”主目的”なのですが、わたくし最近バイクの免許(とはいっても小型AT限定ですが)をとったんです。
 そして、ヘルメットスピーカーをつけようかと思ったんですけど、専用品で良いやつは高いし、安いやつは音質微妙そうだし…で、それなら耳掛け型のヘッドホンのフックを取り外して、スピーカー部分だけにしてつけちゃえ!
 という考えのもと、このKOSS KSC75を購入したわけです。
 このことについてはまた別の記事にします。


 さてさて、肝心の音質なのですが、これが素晴らしい。
 通常、AKG Q701・SENNHEISER HD598~ortofon Hd-Q7/KENWOOD LS-K701~Lepai LP-2020A+改で音楽を聞いている私ですが、それらにすこし劣るくらいで、正直一般な人たち(オーディオ沼にハマっていない人のことを言う)だったらこれで十分にも程がある音質してます。
 強いて言うなら、オープンエア…というかパッパラパーなので、ヌケが良すぎるというか高音域がヌケがちです。ただ、普通に音楽聞いたりYoutubeみたりするくらいなら、重低音もしっかり出ていますので問題ないです。

 安いものにありがちな解像感のなさもなく、というか2000円でこの解像感が出せるのか、と驚いたくらいです。まじで。
 音は低音寄りのフラットで、音場は他のオープンエア型ヘッドホンのそれとほとんど変わりません。定位も比較的良好で、音漏れさえ考慮しなければ非常に良いと思います。


 そんなこんなで、総括ですが、値段にしては明らかにオーバークオリティな音をしたヘッドホンだと思います。
 持ってないけど、同じKOSSのPortaProも同じ感じなのかな?

 とにかく、見た目とつけ心地、音漏れさえ大丈夫なのであれば、もう15000円以上のヘッドホンくらいでしか音質の向上は望めないでしょう、そう言えるくらい素晴らしい音質のヘッドホンでした。

 それでは~~

0 件のコメント:

コメントを投稿